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あらはま海苔合同会社

arahamanori
 
 

・養殖海苔の育苗、裁苗
・乾海苔、焼き海苔、他海苔製品の販売
・亘理町『荒浜産海苔』のアピール

FOOD ACTION NIPPONさんの 『食べて応援とれたてニュース』

亘理町 荒浜の海での作業風景を取材してもらいました。

※バナーよりFOOD ACTION NIPPON HPへ移行します。

(新規タブが開きます)

荒浜での海苔の収穫は11月~4月中旬。
摘採した養殖海苔(生海苔)を洗浄、調整、加工して乾海苔にしたものが主な商品

2014年冬

「焼き海苔」 
黒い艶光が特徴的な荒浜の乾海苔。薫り高く、1枚1枚が独立した強堅な感触でありながら口に入れた瞬間にとろける滑らかさと風味が広がる。
亘理町産の贈答用としても喜ばれ、しっかりとした1枚でありながら、しっとりとした味わいが人気の商品。

「すし海苔」
焼き海苔よりも磯の風味が強く、手巻き寿司に最適。焼き海苔と比較して薄い手触りのため使い勝手がよく、「あらはま海苔」のアピールとして安価に設定している商品。

 

「のりノリ海苔」

特殊な手法で生海苔を加工し、火入れ(乾海苔を熱で加工する作業の一種)をした パラパラの海苔。
お味噌汁やラーメンにひとつまみ入れるだけで海苔の風味が生まれる。
使い勝手も良く、どんな料理にでも和洋中を問わない相性が人気の商品。

2015年冬

生海苔パック

朝どり・摘みたての生海苔を新鮮なままパックに入れて販売。

生海苔を知らないお客さんも「美味しい!」と言ってくれる貴重な一品です。

 
 

明治12年、荒浜地区、逢隈地区、吉田地区の創設者数十名により荒浜漁港・鳥の海にて海苔養殖を操業開始。

第1組合、第2組合と分けられた海苔養殖漁業者の組合は、現在の亘理支所(漁業協同組合)の先駆けとなり、他魚種・漁船漁業の組合の礎となる。

 

昭和40~50年代になると、亘理町行政の町作り計画や施工、漁港内整備により、それまで湾内にて行っていた養殖を外海にて行う事となる。この時、湾内で使用していた船は外海での航行に不向きであることから、養殖設備や漁船に対しても一新することが求められた。

 

この「湾内から外海へと漁場を移す」「養殖資材の一新」という変遷期に加え、一次産業において常に課題となっている担い手(後継者)問題も含めて、多くが外海での海苔養殖業を離れ、現在に至る数件の海苔養殖漁師が今に繋いできた。
 

2010年時点での荒浜漁港海苔養殖漁業者は4軒のみとなったが、長きに亘り「亘理町の海苔の味」を受け継いできた。
 

今日、荒浜漁港南岸壁敷地内に海苔養殖業創設者一覧を記した記念碑が建立されている。

 

2011年の東北大震災における海苔の養殖施設や工場の被害は大きく、1年の準備期間と漁業協同組合の助成事業等を経て、2012年に操業再開に至る。

失われた漁具や漁船に対する大きな損害に対する葛藤もある中、東北地方ではまだ使用例のなかった海苔の摘採船「システム船」を導入。《東北の海域に対しまだ前例のない》船の仕様において、これまでの漁具規格の調整《修正》等はあったが、長年携わってきた荒浜の気候や特性、蓄積した海苔養殖の経験を併せながら運用を開始。新たな挑戦を交えながらの操業再開となった。

震災後、3軒となった海苔養殖業者は共同経営体制を経て、2015年6月に「あらはま海苔合同会社」として新規起業。

過去、先人より受け継がれてきた亘理町海苔養殖の歴史や食文化、荒浜の海でしか出せない味を後生まで伝えるために今、それぞれの家業の歴史を融合した新たな「現在」を歩んでいる。

 
 
 

あらはま海苔合同会社

〒989-2311

宮城県亘理郡亘理町荒浜字隈崎175-1

 

TEL:0223-35-7330

FAX:0223-35-7339

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