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THE PRESIDENT'S VOICE
​代表者の声

震災直後は様々な理由で

家業としての海苔養殖事業をあきらめました。

長年培ってきた多くのものを一瞬にして奪われました。


古くからの仲間をも失い、

毎日を過ごしてきた「海に裏切られた」という絶望感。

 

「もう(海苔養殖は)続ける必要はない」と考えはするものの

「それで後悔はしないのか」と葛藤する毎日でした。

しかしそんな『海苔屋』が決心したのは、

「栄養塩が豊富で、かつ日本一長期で養殖海苔の収穫が出来る、

恵まれた荒浜の海苔養殖漁場を後世に残したい」

「これからを担っていく漁師たちに受け継ぎたい」

「町の、これからの子供たちに伝えたい」

と言う想いでした。

 

「やるか」 「やってみっぺ」

それは5人の海苔屋の一致した意見でした。

 

続けていけば、きっと歩き続けることが出来る。


荒浜海苔の歴史を繋ぐことにきっと後悔はないはずだ、

と考えることで、あの日からの力にしてきました。


最高の環境で作った、最良の海苔を。

待ってくれている方々に届けることが私たちの喜びです。

 

私たちの海苔を待ってくれている多くの方々と、

応援してくださる皆様に。感謝ばかりです。

あらはま海苔合同会社

​代表 菊地

​“あらはま海苔合同会社”

​以前より海苔の養殖を営んでおりましたが、2011年に起きた東日本大震災により、

いくつかの海苔の養殖施設や工場は大きな被害を受けました。

「 “荒浜” の “海苔” を残したい」と

1年の準備期間と漁業協同組合の助成事業等を経て、2012年に操業再開に至ります。

​​​

​そして2015年6月、以前からそれぞれ海苔養殖をしていた5人によって

現在の「あらはま海苔合同会社」が設立されました。

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